年代を問わず、多くの人から支持されている「デニム」は、誰もが1枚は持っている定番アイテムです。しかしデニムブランドはたくさんあるので、購入するときには迷いますよね。
今回は、日本が世界に誇る桃太郎ジーンズやリーバイスのほか、海外ブランドも交えて人気デニムブランドをまるっとご紹介します。ぜひお気に入りを探してみてください!
目次
デニムの魅力について
そもそもデニムとは?
デニム生地は、綿(コットン)の綾織物のことで、生地の織り目が斜めに見えます。綾織物は厚い生地を織ることができ、しわができにくく伸縮性に優れているのが特徴です。
インディゴ染めした糸を使用したブルーデニムや、多彩なカラーデニムなどがあります。
特に日本では、岡山県倉敷市で作られるデニムが有名で、質の高さとていねいな縫製で世界に知られています。
国産デニムの魅力
国産のデニムは、江戸時代から色染めや縫製の技術が培われてきた三備エリア(備前・備中・備後)で、1960年ごろから作られてきました。
三備エリア
- 備前(岡山県児島地区)
- 備中(岡山県井原市・倉敷市)
- 備後(広島県福山市)
歴史は長くありませんが、日本の職人がこだわりをもって細かい部分までていねいに仕上げています。日本人の体型に合ったデニムを多く輩出しているのが魅力です。
海外産デニムの魅力
デニム生地の始まりはフランスで、イギリスやアメリカ、日本へと広がっていきました。デニムの原型はアメリカで完成され「リーバイス」が世界に広めたと言われています。
オーバーオールなどの労働着としてだけでなく、自由の象徴としても深い歴史があります。
ヨーロッパではデザイン性に優れた形のデニムが多く、ファッションアイテムとして捉えられて人気を得てきました。
デニムの正しい選び方を知ろう
素材で選ぶ
もともとデニムは綿100%(コットン)で作られており、使用していくほどに味わい深いヴィンテージ感が楽しめます。最近はポリウレタンが入ったデニムも増えていて、伸縮性に優れているので履きやすさが魅力です。
どちらにもそれぞれの良い部分があるので、素材を確かめてから試着して好みのタイプを見つけてみてください。
体型から選ぶ
体型によって似合う形のデニムパンツが変わります。
腰から太ももが太めな方:「ワイドパンツ」「ストレートパンツ」のボトムスがおすすめ。足のラインがまっすぐに見えることで、太ももの太さを目立たなくします。ただし、あまりワイドすぎると太く見えてしまうのでバランスが重要です。
ややお尻が大きめな方:シルエットを生かす「ハイウエストなスキニーパンツ」がスタイルよく決まります。太ももが広く、裾に向かって細くなっている「テーパードパンツ」もおすすめです。
O脚な方:膝から裾に広がる「ベルボトムパンツ」や、中央に折り目がついている「センタープレスパンツ」はO脚が目立ちにくくおすすめです。
胴が長い方:ボトムに太さを出す「ハイウエストなワイドデニム」で、全身をバランス良く見せられます。
お腹がぽっこりでている方:「ストレートなワイドデニム」でロールアップした裾をおしゃれに決めるとバランスが良くなります。
腰が張っている方:腰の辺りがゆるめに作られているストレートな「シガレットデニムパンツ」で、ボトムのシルエットをきれいに見せられます。
ゆとりをもったサイズが◎
ぴったりとしたサイズのデニムは、体のシルエットがはっきりと出てしまいます。履いたたときにポケットが開いてしまったら自分に合っていない証拠。
手をグーにして、ウエスト部分に半分ほど入る大きさがちょうどよいと言われています。デニムのしわが出るくらいにゆったりしたサイズ感だと、大人の魅力が引き立つでしょう。
デニムの価格と購入相場をチェック
デニムの価格は、10000円程度のものから100000円以上する価値の高いものまで大きく差があります。一般的なデニムブランドだと50000円前後の価格帯が多く、今流行りのファストブランドでは5000円以下の低価格で販売されています。
実際にデニムを購入した人の価格相場は約8000円前後。男性は50000円程度まで出す人もいますが、女性に関しては30000円以上では購入しないという意見が多くありました。
【国別】人気のデニムブランド21選
日本のデニムブランド
エドウィン(EDWIN)
日本人がはきやすいデニムを製作しているエドウィンは、1947年に創業しました。1961年から国内で縫製をするようになり、日本が誇るデニムブランドに成長。
1997年に登場した「503」は、CMにブラッドピットを起用したことで知られ、時代とともに進化を続けています。ベーシックなシルエットで、経年変化を楽しむ男性に人気のブランドです。
クロ(KURO)
2010年から始まったクロは、日本人の髪や瞳のカラーでもある「黒」をブランド名としています。漆黒や黒色など、日本語の「黒」が持っている繊細な感性をコンセプトとした、メイドインジャパンのデニムブランドです。
細めのストレートデニムの「GRAPHITE(グラファイト)」が定番人気で、股上は浅く腰回りはコンパクトに構築し、足が細く長く見えるように設計されています。質の高いデニムを探している方におすすめです。
桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS)
桃太郎ジーンズは、トップスや小物など多くの商品を展開している岡山県倉敷市児島のブランドです。
デニムの「出陣」シリーズは、後ろポケットに白くペイントされた二本線を「日本線」とかけ、日本製を強調しています。またブランドオリジナルの「銅丹」シリーズも人気が高く、こちらは後ろポケットに施された控えめな曲線ステッチが特徴です。
国産デニムの中でも断トツに人気があり、世界にも多くのファンがいるほどのクオリティの高さで知られています。
レッドカード(RED CARD)
レッドカードは、本澤裕治が2009年から始めたブランド。エドウインで人気モデルの「503」、リーバイスではおなじみの「501」に携わってきた実力者です。
男性におすすめなのはテーパードパンツ「Rhythm(リズム)」。日本人の体型に合うように作られていて、着用感が心地よくスタイルも良く魅せてくれます。
スキニーパンツ「Ryder(ライダー)」は、しっかりとした生地感と伸縮性で大人向け。
女性には、ゆったりしたサイズ感が人気のボーイフレンドデニム「Anniversary 25th」がおすすめです。
アメリカのデニムブランド
エージージーンズ(AG Jeans)
ロサンゼルスで生まれたエージージーンズは、デニムの神様と呼ばれているアドリアーノ・ゴールドシュミットが設立しました。
「マッチボックス」はスリムなストレートデニムですが、体のラインが強調されずに多くの人から愛されています。定番人気の「タンバリン」は日本人男性に合わせた作りで、どんな服装にも似合うストレートデニム。
女性には、きれいな形に見せてくれるスキニーデニムの「スティルト」が、季節を問わず使えると人気です。
ギャップ(GAP)
アメリカを代表するブランドのギャップは、ベーシックでありながらトレンドを取り入れつつ、高い品質と価格の安さで絶大な人気を誇っています。
デニムの種類が豊富で、「1969デニムジーンズ」のようにスタイル良く決まるデザインが人気です。色落ち具合が絶妙なラインナップもおすすめ。
なお、ギャップの店舗にはデニムのプロフェッショナル「Denim ADDICT(デニムアディクト)」がいて、自分に合った形を提案してくれます。
リー(Lee)
1889年に生まれたアメリカブランド、リーはもともと食品雑貨の卸売りから始まり、1911年本格的に独自で衣料を展開したことで、デニム商品が増えていきました。
世界で初めてジップフライ(チャック)を採用した「101」は、スタンダードなストレートデニムで初心者の方にもおすすめ。「203」はテーパードタイプで、ウエストに少しゆとりがあるのが特徴です。
リーバイス(Levi’s)
リーバイスは、アメリカのアパレルブランドとして安定した人気があります。デニム商品のラインナップが豊富で、定番アイテムからダメージ加工されたものまで展開しています。
「501」は誰もが知るレギュラーストレートで、デニムパンツの始まりでもある商品です。「505」は501と比べて細身なデザインのテーパードで、すらっと着こなしたい方に人気があります。
ラグ&ボーン(rag&bone)
「シルエットがきれいに出る」と高く評価されているニューヨーク生まれのラグ&ボーンは、デニムへのこだわりが強いブランドで毎日着たくなる服を展開しています。
素材を追求してていねいな縫製を心がけ、職人による手作業で上質な商品を生み出しています。
「FIT2」はスリムなシルエットで、動きやすいところが男性に人気。女性におすすめの商品はデニムロングスカート「CLYDE SKIRT」。センターにスリットが入っていて、おしゃれな着こなしが楽しめます。
ラングラー(Wrangler)
1947年創業のラングラーは高機能なデニムがカウボーイに愛され、定番モデルの「13MWZ」は全米プロ・ロデオ・カウボーイ協会の公認を得ています。
プロトタイプの11MWモデルをジップフライに仕上げた「11MWZテーパード」は、腰はゆったりしていて裾へ向かうほど細くなる形で、足をきれいに見せてくれます。
ヤヌーク(YANUK)
リラックスした雰囲気の履き心地と、こだわりの素材で人気のデニムブランド「ヤヌーク」。岡山県の自社工場で生産から加工までを行っています。
「ニール」はタイトなスリムデニムで、薄めの11オンスデニム素材のハイパワーストレッチを使用し、程よい細さを実感できる一本です。
「ミシェル」は足を長く見せるスリムストレートなシルエットの定番モデルで、股上が前は浅く後ろは深い作りになっています。
フランスのデニムブランド
アーペーセー(A.P.C.)
歴史の長いアーペーセーは1987年フランスで生まれたブランドで、1990年代からデニムパンツが人気を博しました。洗練されたシンプルなデザインがとてもクールです。
「ニュースタンダード」は裾に向かって軽くテーパードが施され、着用するときれいなストレートに見せてくれます。「プチスタンダード」はニュースタンダードをもとに細めに仕上げているので、すっきり履きたい方におすすめです。
メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)
パリでスタートした「メゾン キツネ」は、シンプルで日常になじむデザインをメインとしたブランドです。岡山県のデニムを使用したシリーズもあり、トレンドを意識した洗練された商品を展開しています。
「メランジパリジャンジーンズパンツ」は、ストレートで普段使いしやすいデザイン。後ろポケットにはキツネの刺繍がついていて、遊び心が好きな方に愛されています。
イタリアのデニムブランド
ディーゼル(DIESEL)
トレンド感とオリジナリティがあふれる「ディーゼル」は、ウォッシュ加工やクラッシュ加工などの加工商品が豊富で、デニムにもクリエイティブなデザインが込められています。
「JOGGJEANS」は、スウェットに使われるストレッチの効いたコットンを使用したデニムをディーゼルらしく仕上げた世界中で人気の商品。「KROOLEY」は伸縮性のあるスリムなテーパードデニムで、履きやすさを重視したい方におすすめです。
ヤコブコーエン(JACOB COHEN)
エレガントながらも毎日快適に着られるデニムを提案している「ヤコブ コーエン」。日本の生地を使い、イタリアで製造しているというこだわりがあります。
「622」シリーズは、ベーシックなスキニータイプのデニム。クオリティが高く履き心地にも定評がある定番人気の商品です。「688」シリーズは、股上のバランスが絶妙な足がきれいに見えるテーパードタイプで、レザーシューズにもよく合います。
イギリスのデニムブランド
スーパーファイン(SUPER FINE)
スキニージーンズに定評のある「スーパーファイン」は、2003年ロンドンにて誕生しました。海外のスーパーモデルが愛用し、脚のスタイルがきれいに見えると女性に人気。
UKテイストのクールなデザインは、男性にもファンが多くいます。
人気商品のスーパーファインデニムはストレッチ素材を生かしたはきやすいスキニーで、細いスタイルがセクシーに決まります。おしりのラインもきれいに見せられるので、おしゃれに敏感な方におすすめです。
ポールスミス ジーンズ(Paul Smith JEANS)
イギリスを代表するブランド「ポールスミス」のデニムシリーズは、1994年からスタートしました。2013年にロンドンでもデニムラインのお店を展開しています。
特に人気があるのは日本で製造される「RED EAR」。紡績から刺し子の刺繍や藍染めまで、日本の伝統技術を盛り込んだこだわりのある商品を生み出しています。
オランダのデニムブランド
ジースターロウ(G-Star RAW)
立体裁断を初めてデニムに施したジースターロウは、プレミアムジーンズの代表格とも言えるブランド。1989年にアムステルダムで誕生し、素材から研究開発している本格派です。
「ELWOOD」は、履き心地のよいフィット感でストレートやワイドなど型も揃っているので、デザインを追求したい方におすすめです。
デンハム(DENHAM)
元デニム職人であるジェイソン・デンハムが2008年に始めた「デンハム」。ベーシックで普段使いしやすい形のアイテムが多く、老若男女に愛されています。
最も人気があるのはスキニーパンツ「BOLT」で、シンプルながらもすっきりとした都会的な印象。「RAZOR」は日本人の体に似合うテーパードタイプで、スタイルを美しく見せたい方に最適です。
スウェーデンのデニムブランド
アクネストゥディオズ(Acne Studios)
自社ですべて縫製をしている「アクネストゥディオズ」は、1996年から始まりました。デニムは定番のストレートタイプからスキニー、ブラックデニムなど、豊富なバリエーションから選べ、ユニセックスなデザインと伸縮性に定評があります。
人気の「Max」は、股上浅めのストレートタイプで少しテーパードが効いているため、すらっとした印象ながらもゆったりとした履き心地です。
ヌーディージーンズ(Nudie Jeans)
2001年からスタートした「ヌーディージーンズ」は、デニム素材を生産している日本のカイハラ社のこだわりの生地を使用しています。環境に配慮しながら、クオリティの高い商品を生み出しているブランドです。
「シンフォン」シリーズはバランスの良い形がラインナップ。特に「シンフィン レングス32」は人気が高く、膝から下に向かって細くなるテーパードになっています。
オーガニックコットンが心地よい肌触りで、生地にこだわる方におすすめです。
他にもおすすめのデニムパンツはこちら
日本製のストレッチスリムテーパードデニム
安心の日本製で、手作業によってていねいにヴィンテージのような加工が施されています。ちょうどよい厚みのデニム生地でスタイルが決まります。
ストレッチが効いていて履きやすく、普段使いしやすい細めのテーパードタイプです。
スマートにはける!ストレッチアンクルデニム
落ち着いたインディゴカラーのデニムパンツ。細部までこだわりのあるつくりで色落ちもしにくいため、購入したときの風合いを長く楽しめます。
シンプルなストレートタイプなので、どんなトップスにも似合うデザインです。
おしゃれ度が上がる!ダメージスキニーデニム
絶妙なダメージ具合とペイント加工がセンスを感じるデニムパンツです。ダメージ部分は肌が見えないようになっているのがうれしいポイント。
上質な生地を使用し、信頼度の高いYKKのジッパーを採用するなど、細部にもこだわっています。タイトなストレッチデニムなら、いつもの服装もワンランク上のおしゃれが楽しめますよ。
リッチな素材感!スキニーデニム
色落ち加工やシワ加工が施されて、ひと味違う仕上がりに。股上が浅めのスキニーデニムです。ポケットやウエストに別素材を組み合わせているのがおしゃれ。
使い込むほどにヴィンテージのような風合いがでてきます。ワンサイズ上のサイズをチョイスして、スリムタイプとして履くのもおすすめです。
履き心地抜群!スーパースリムストレッチデニム
シルエットがきれいに出ると評判のスーパースリムストレッチデニムです。よく伸びる生地で履き心地がよく、動きやすいのが特徴。
シワやダメージ加工が自然なユーズド感を表現しています。丈夫なつくりなので長く愛用できるでしょう。
やみつきになる!ワインレッドステッチストレートデニム
程よいウォッシュ加工やブリーチ加工が入ったストレートデニムは、季節を問わない万能アイテム。ワインレッドのステッチ使いがポイントで、おしゃれ度が上がります。
カジュアルな服装に合わせやすいデザインなので、オールマイティに使用できます。
ラフに着られる!ディッキーズのオーバーオール
アメリカのカジュアルブランド「ディッキーズ」のオーバーオールは、ロゴが刻印されたゴールドボタンやロゴワッペンがアクセントで、ゆったりと着られます。
加工がされていないリジッドデニム生地なので、使うほどに風合いが変化するのが特徴。上部を下に折り、カーゴパンツとして履いてもおしゃれに決まります。
バリエーション豊富!こんなデニムアイテムもおすすめ
他にはなかなかない!児島デニム財布
岡山の桃太郎ジーンズで人気の「ジャパンブルー」から仕入れた生地で縫製した、日本製のデニム財布です。柄は無地の黒や紺、おしゃれなストライプ柄を展開。ひもをぐるぐると巻いて、ラフにしばるスタイルもおしゃれです。
周りと差がつくデザインで、カジュアルに使えて自分だけの楽しみ方ができます。
粋な日本製の備後デニムトートバッグ
備後の質の良いデニムを使用したトートバッグ。ファスナーがついているので、貴重品の持ち運びも安心です。前部分はデニムを2種類使用し、切り替えでファスナーポケットになっていて遊び心も満載!
京都で職人がていねいに作ったデニムバッグは、ハンドメイドの温かみをしっかり感じたい方におすすめです。
豊岡鞄×井原デニムのセルビッチショルダーバッグ
岡山県井原市で作られる希少なセルビッチ(井原デニム)を使用した、豊岡鞄のショルダーバッグです。ポケットが内側に3か所、外側に1か所ついていて、ファスナーで開閉できるところも魅力。
仕事用にもプライベート用にも適したカジュアルすぎないデザインが、大人の男性によく似合います。
カジュアルなディーゼルのストロングホールドな腕時計
ベルト部分にデニム生地を使用したディーゼルの腕時計は、デイカレンダー、クロノグラフ(ストップウォッチ機能)がついた多機能型です。
デニム素材が気取らないカジュアルファッションを演出できます。
名入れが無料のARMYデザインデニムエプロン
自分だけのオリジナルな名前入りデニムエプロンが作れます。料理以外にも、DIY作業やガーデニングにも使える優れもの。
ステンシルスタンプで希望する名前や数字が入れられます。厚めのデニム生地なので、がっつり使いたい方におすすめです。
温かくかっこいい!冬用デニム裏フリース作務衣
防寒着としてお役立ちなデニム裏フリース作務衣です。表はソフトなデニムを使用し、裏側の胸やお腹まわりは暖かなフリース、手足の部分には中綿を採用しています。
カラーは濃紺と黒の2色から選べます。家の中でもおしゃれに過ごしたい方へのプレゼントに最適です。
なかなか見かけない!インディゴデニムタオルハンカチ
インディゴデニム染めのタオルハンカチはデニム生地ではありませんが、見た目がデニムのようでユニークなデザインです。
イニシャルの刺繍とスワロフスキーがポイントで、いつもとは違うちょっとしたプレゼントにおすすめです。
タオルが大好きで、色々集めたりプレゼントしたりしていましたが、このインディゴタオルは、今まで見た事がなく、新鮮でした。シンプルながら、おしゃれでさりげないラインストーンが魅力的です。刺繍糸の色が選べると、更に良いな。と思いました。
ギフトモールより引用
お気に入りブランドのデニムで出かけよう!
年齢や季節を問わず愛されるデニムは、長く使えるからこそ自分だけの最高の1本を見つけたいですね。好みのコーディネートにしっくりくるデニムブランドなら、いつものお出かけがより楽しくなります。
お気に入りを見つけてファッションを楽しんでください!