メンズコートの選び方で好印象が決まる!モテるブランドはこの12選!《おススメアウター大特集》

コートにこだわりがある人、彼氏・旦那さんに今年こそコートをプレゼントしたい!と考えている人、男性はアウター次第で魅力度が変わってきます。

コートは万年同じと言う男性も多いですが、今年はオン・オフのどちらにも重宝する使い勝手の良いコートを探してみましょう。せっかく新調するのなら、ブランドコートを1枚セレクトしてみてはいかがでしょうか?

 

おしゃれな男性はアウターにコートを着こなす

男性のおしゃれ度はアウターによって決まる、と言っても過言ではありません。たとえ中がTシャツ一枚でも、アウター次第でおしゃれ度がアップします。

特に通勤服の私服化が進む今、ビジネス&カジュアルの<ON/OFFタイム>で使えるコートは人気です。兼用で使えればコストパフォーマンスも良く、そのぶん高品質な一枚を選ぶことができるでしょう。

シーンごとにコートの使い分けができるものなら、着こなしの幅もぐんと広がります。防風防塵にはスプリングコート・オータムコート(春秋用のコート)、防寒には冬のコート、カジュアルな防寒ジャケットなど季節によって使い分けて快適に過ごすことができます。

アウターのおしゃれも自分次第。ジャケットの上にコートを重ね着するアウターオンアウターは近年人気の着こなしです。重ね着次第でおしゃれな魅力ある男性を演出できますよ。統一感を出したコーデをするように心がけるといいでしょう。

 

コートの選び方を再チェック!《デザイン・着こなし》

まずは、メンズコートの選び方をチェックしていきましょう。デザインと着こなし方、この2点が大切なポイントになります。

 

メンズコートの種類はコーデで選ぶ

メンズコートには種類がたくさんあります。コートが必要な季節や、ビジネスシーン・カジュアルシーンなど使うシーンに応じて選ぶと失敗がありません。

 

ステンレスカラーコート《春・秋・冬》

メンズコートの中でもスタンダードタイプと言われているステンレスカラーコートは、後襟が高く、前襟が低いデザインが特徴です。

ひざ丈のベーシックなデザインが多く、ゆったりとしたシルエットはスーツの上から着用しても型崩れせず着心地が損なわれません。

襟を立ててボタンを留めると風を凌げて、体温を保護することができます。ビジネスマン定番のシンプルなデザインは幅広い層に人気があります。

 

トレンチコート《春・秋・冬

春秋に着る定番と言われているトレンチコートは、メンズコートの中でも長い歴史を持っています。時は第一次世界大戦までさかのぼり、イギリス陸軍が塹壕(トレンチ)を着用していたことが由来となっているのだそう。

トレンチコートのデザインはフロントボタンのダブル掛けがポイントで、腰にベルトがついているのが最大の特徴です。ロング丈が一般的で、スーツに合うデザインはクラシックな雰囲気を好む男性にぴったりです。

風雨を凌ぐ高い機能性に加え、襟元や袖口に設置されたベルトは防風性にも優れています。上級者のイメージがあるトレンチコートは大人らしさを格上げすることができます。

 

チェスターコート《冬~春のはじめ頃》

テーラードジャケットの着丈が長くなったようなデザインが特徴のチェスターコートは、正式名を『チェスターフィールドコート』と言い、19世紀に登場しました。由来はイギリス・チェスターフィールド伯爵が初めて着たことからとされています。

メンズコートの中で最も品格を感じるチェスターコートは、フォーマルのコーデが基本です。細身のすっきりとしたデザインかつ、ひざ丈程度の長さが一般的。

年ごとのデザインはほとんど変わりませんが、近年はフォーマルやビジネスシーンだけでなくデニムやスニーカーなどと合わせたカジュアルコーデも人気があります。

 

モッズコート《冬~2月頃

メンズファッションの定番と言われているモッズコートは、正式には「Parka Shell M-1951」と言います。別名はM-51。アメリカ軍の『M-51』と呼ばれていたミリタリーコートが由来です。

その後、1960年代にイギリスでモッズと呼ばれる若者カルチャーの間で広まり、モッズコートと呼ばれるようになりました。

モッズコートの特徴はフィッシュテールと呼ばれる後ろの裾が長く先割れしているデザイン。ウエストにドローコード、フードがついている襟デザインも特徴です。

モッズコートはショート丈が一般的で、男らしいコーデをしたい時に着るコートとして知られていますが、最近はスリムなシルエットでスタイリッシュに着こなせるデザインも展開されています。ビジカジスタイルと好相性なため通勤だけでなく大人の休日スタイルにもおすすめです。

 

Pコート《冬~春のはじめ頃

元来船乗りが着用していたPコートは、保温性・防風性・防水性に長けています。もともとはイギリスやアメリカの海軍が着用していた軍用アウターの一種で、海の上の厳しい寒さから身を守るため防寒性や機能性を重視して作られました。

素材は水に強く、多少の雨なら問題ありません。すっきりとしたデザインはカジュアルコーデにマッチします。きっちりとした上品な印象はキレイめコーデにも合わせられるでしょう。

 

ダッフルコート《冬~2月頃

もともと北欧の労働者が着用していたダッフルコートは、第二次世界大戦時にイギリス軍が防寒具として採用していました。ダッフルコートが有名になったのは終戦後に市場へ出回ったことがきっかけと言われています。

ダッフルコートの最大の特徴は、棒で留めるタイプの『トグル』が使用されていること。コートの丈はロングからショートまで幅広く、耐久性・保温性・防風性にも優れています。

どちらかと言うと可愛い印象があるコートですが、幅広い世代の男性に人気があります。大人らしい魅力を出したい時には、コーデのどこかにブラックを入れるなど男らしい要素を入れてみましょう。

 

メンズコートの基準は着こなしで決める

その人の持つ雰囲気や体形によって、似合うコート、イマイチなコートがあります。自分に似合うデザインを知れば、しっくりくるコートがきっと見つかるはず。

ここでコートを選ぶ際の基準を知っておきましょう。

 

メンズコートを選ぶ基準は3つ

襟の形

襟の形は「スタンドカラー」「ショールカラー」「ステンカラー」「テーラードカラー」など、コートの種類によって異なります。まずは自分に似合う襟の形を知ることから始めましょう。
 

素材

冬に着るなら、防寒性が高く温かい&保湿性が高い素材が一番です。春秋に着る場合は防風性・伸縮性にもこだわりたいですね。どのシーンで着るのかを考えて素材を選ぶと間違いありません。
 

シルエット

体のラインをキレイに見せてくれるシルエットはとても大切です。体形と合っていないとだらしない印象になってしまうことも。

体へのフィット感も考えて、自分に似合うサイズ感のコートを見つけましょう。

 

コートの色選びも外せないポイント

一般的にメンズコートのおすすめ色は、ベーシックカラーと言われています。
 

ベーシックカラーはコレ!

ブラック・ホワイト・グレー・ネイビー・ベージュ・ブラウン
 

どれも落ち着いた雰囲気で、他の色と組み合わせてもマッチするのが特徴です。つまりベーシックカラーは、着こなしの幅をぐんと広げてくれる色なのです。オンオフ問わず便利に使える色としてもおすすめです。

逆に、個性を大切にしたい人、華やかさを出したい人はビビットなカラーやトレンドの色を選ぶと良いでしょう。

 

メンズコートの好まれない《NGスタイル》

コートは一番目につくアウターだからこそ、経済力やおしゃれのセンスが表れやすいアイテムです。一番大切なのは、年代によって似合うデザインがあるということ。

例えば20代の男性があまりに高級なコートを着ると違和感がありますし、40代の男性が若者向けの派手なデザインのコートを着ると奇抜な雰囲気になってしまいます。年代に合ったデザインであることは、おしゃれに見せる上で欠かせないポイントです。

また、TPOに合わせてコートを着用するのもマナーのひとつです。ビジネスシーンでカジュアルなデザインのコートを着るのは好ましくありませんし、スポーツをしに行くのにオフィスに行くようなシックなコートを着るのはNGですね。

コート選びに失敗をしないためには、着ていくシーンを想像し全体のコーディネートを考えながら選ぶよう心がけてみてください。

 

メンズコート有名ブランド《年代別》12選

メンズブランドのコートを購入しようと考えている人へ。ここからは、20代~50代の年代別に人気のあるブランドをご紹介していきます。

それぞれブランドの特徴などを参考に、ご自身のスタイルに合うブランドを探してみてください。

 

20代男性に人気のコートブランド

バブアー(Barbour)

英国の老舗ブランドバブアーは、アウトドア・ライフスタイルのブランドです。防水ジャケットを開発したことで有名で、第二次世界大戦時には英国軍に防水服を供給していました。

上質なジャケットを展開しているバブアーの代表服はボーダー。水に強いため、英国ではレインコートとしても人気があります。

日本ではスリムなデザインにアレンジしたボーダーSLが主流です。ボーダーの魅力は美しいAラインシルエット

ジャケットと言うカテゴリに分類されていますが、コートとしてビジネスシーンからカジュアルシーンまでさらっと羽織ることができるおすすめのアウターです。

 

ディーゼル(DIESEL)

イタリアのカジュアルブランドの代表と言われているディーゼルは、コートにおいても品質の高さを発揮しています。

人とは違うおしゃれさを極めるなら、クール系カジュアルを得意とするディーゼルのコートがおすすめ。人気のブラックカラーは、ラフな服装だけでなく上品なビジネススタイルにも似合います。

クラシカルなファッションを好む男性におすすめのブランドです。
 

ディーゼルのコートに合う小物もチェック↓

 

アタッチメント(ATTACHMENT)

メンズファッションシーンをリードしてきた日本のカジュアルブランドのアタッチメントは、シルエットと素材にこだわりを持った製品に定評があります。

糸の段階から仕立て細部まで徹底的に力を入れており、コートはテーラードジャケットに近いデザインが人気です。細身のシルエットがスタイリッシュな雰囲気で、デキる男に魅せてくれます。

ビジネスシーンキレイめスタイルが好みの男性におすすめです。

 

30代男性に人気のコートブランド

バーバリー(Burberry)

英国の伝統的ブランドバーバリーは1856年の創立以来、世界の多くの著名人やセレブに愛用され続けています。

バーバリーのアウターは正統派としてトラッドなスタイルを好む男性におすすめ。ステンラーカラーのミディアム丈のコートは気軽に羽織ることができるため人気があります。

また、バーバリーと言えばトレンチコートも有名です。着心地の良さ、耐久性の高さからロイヤルファミリーにも着用者が多いことで知られています。

20代~40代の世代にファンが多く、上品にコーデを演出できるためシックな装いを楽しみたい人に好まれています。
 

バーバリーのコートに合う小物もチェック↓

 

ブルックスブラザーズ(BROOKS BROTHERS)

200年以上の歴史を持つアメリカを代表するブランドのブルックスブラザーズは、伝統と歴史をベースにした男性に大人気のブランドです。歴代のアメリカ大統領も着用しており、幅広い年齢層の男性に支持されています。

高級感と上品なデザインは、トラッドスタイルを目指している男性にぴったり。正統派のトラッドは自然体のおしゃれを演出できます。

ブルックスブラザーズのコートは、ビジネスシーンとカジュアルシーンの両方に合わせやすいのが特徴です。本格志向のダッフルコートでもフードを取り外せばたちまち洗練された印象に早変わりします。

定番アイテムのスプリングコートは、小さく折りたためる手軽さも魅力です。気温変化が激しい春秋にぴったりな長く愛用できる一着になるでしょう。

 

マッキントッシュフィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)

英国を代表するマッキントッシュのセカンドラインとしてうまれたマッキントッシュフィロソフィーは、30代男性をターゲットにモダンデザインを次々と展開しています。

コートは、均整の取れたすっきりとしたシルエットが特徴。マッキントッシュの魅力でもある防水技術を受け継ぎ、機能性の高さに加えモダンなテイストでアレンジしています。

定番のドーヴァーリバーシブルは、ウールコート×キルティングコートの完全リバーシブル。異なる表情を楽しめるのがポイントです。シーンに応じて着こなせるのが魅力でしょう。

またスプリングコートとしても活躍するトロッターコートは、シンプルでコンパクトなデザインがビジネスシーンでも注目されています。高い機能性を備えているトロッターコートはデザインが豊富なので用途に応じて選びましょう。

 

40代男性に人気のコートブランド

グレンフェル(GRENFELL)

1890年創業の英国伝統を継承するグレンフェルは、イギリスの著名な探検家・医師でもあるグレンフェル卿の名前から由来されています。登山やゴルフウェアなどで使われており、機能性や保温性、軽さに定評があります。

グレンフェルのコートは多種類ありますが、カジュアルデザインを好む男性にはダッフルコートがおすすめです。細身のすっきりとしたラインが美しくハイセンスな一着に仕上がっています。

ビジネスシーンで活用したい男性におすすめしたいのは、機能性に最も優れているトレンチコート。スタイリッシュな外見だけでなく、機能性に長けているのが特徴です。

デキる男をイメージさせるグレンフェルは、ビジネスシーンで活躍する40代男性にぴったりです。

 

ポールスミス(Paul Smith)

個性的なデザインで知られているポールスミスは、英国生まれの人気ブランドです。シンプルかつ個性的な遊び心を取り入れたデザインが特徴です。

コートは伝統的な英国テーラードの技術をベースにして作られており、ビジネスシーンに合うスマートさを演出するデザインが魅力です。チェスターコート、ピーコート、ステンカラーコートなどさまざま展開しており、どれも体のラインをキレイに見せてくれます。

またカジュアルシーンにはダウンコートもおすすめ。機能性が高く優美なデザインは、40代男性のが持つ魅力を高めてくれます。少し長めの丈はビジネスシーンにも活用できますよ。
 

ポールスミスのコートに合う小物もチェック↓

 

ラルフローレン(Ralph Lauren)

1967年にアメリカのNYで創業したラルフローレンは、世界的に人気が高いファッションブランドです。アメリカン×スタイリッシュなデザインを楽しみたい男性にはラルフローレンのアウターが一押しです。

ラルフローレンのコートは、シンプルなデザインながら上品で洗練された魅力があります。すっきりとしたシルエットはスーツ姿をより美しく見せてくれるでしょう。

品質の良さに定評があり、長く愛用できるのも大きなポイントです。トレンドにとらわれない都会的なファッションを好む男性におすすめです。
 

ラルフローレンのコートに合う小物もチェック↓

 

50代男性に人気のコートブランド

ロロピアーナ(Loro Piana)

1925年イタリアの小さな町で創業したロロピアーナは、世界中から最高級の原毛を仕入れて生地に織り上げるまでを通して行う希少なブランドです。シンプルイズベストを実現したスタイルは大人にふさわしく、世界中のセレブに愛されています。

トップスタイルブランドだからこそ表現できる品格は、40代~60代の成熟した男性にぴったりでしょう。

ロロピアーナのコートは、ベーシックなデザインにトレンドをアクセントに入れたコーデが特徴。チェスターコート、ステンカラーコートなど、一目で良質とわかるのがロロピアーナが誇るストームシステムです。

ビジネススーツはもちろんのことカジュアルにも着こなせる上質さと軽い着心地は、大人の装いを格上げしてくれるでしょう。

 

アクアスキュータム(Aquascutum)

英国王室ご用達ブランドとしても知られているアクアスキュータムは、伝統と機能性に定評があるファッションブランドです。トレンチコートの原点のブランドとしても知られており、世界初の防水ウール生地を発明しました。

ブランド名であるアクアスキュータムは『アクア=水、スキュータム=盾』の2語を組みあわせた造語で、防水を意味しています。

人気のコートは、『一生物コート』とも称されているトレンチコート。体にフィットするシルエットの美しさは素晴らしく、著名人が多く着用していることでも知られています。

またトレンチコートの完成にいちはやく貢献したため、『トレンチコートの元祖』とも言われています。50代の魅力ある男性が装うコートとして申し分ないでしょう。

 

ヘルノ(HERNO)

1948年にイタリアの小さな町レーザで創業した、現在勢いのあるファッションブランドです。元々レインコートの製造ブランドとしてスタートしたヘルノは、のちに高級素材を使用したコートで成功し、現在は品格あるエレガントな製品を展開して世界中で人気を誇っています。

特に高品質なダウンコートは、感度が高い大人世代の男性から支持を得ています。シンプルなシルエットとスタイリッシュなデザインで、スポーティと言うよりはビジネスシーンで活躍するエレガントさが魅力です。

着るほどに手放せなくなる大人コートは、50代男性が着るアウターにふさわしくおすすめです。

 

おすすめ!プレゼントに贈りたいコート・ジャケット

ブランドコート以外にも、おしゃれに着こなせるアウターは多く存在しています。ここではプレゼントに贈りやすい金額のメンズコートやカジュアルに着こなせるジャケットを紹介していきます。

 

コートを羽織っておしゃれに決める!

都会的なデザインが魅力!モッズコート

細めのデザインがすっきりと魅せるモッズコートです。変形フードや袖元のジッパー仕様など個性的なデザインがとてもおしゃれ。

厚手の耐久性に優れたデザインはヴィンテージ感もあり長く愛用してもらえるでしょう。スタイリッシュなロング丈のシルエットは男性度を格上げしてくれます。

 

万能アウター!カジュアルラインのPコート

春秋など少し肌寒い季節に一枚あると便利なのがこちらのPコート。バックにあるベルトでシルエットを調節できるのが魅力です。

厚手のメルトン生地に、裏地は肌触りが良いポリエステル生地。防寒性がありカジュアルからフォーマルシーンまでおしゃれを楽しめます。

 

コーデを格上げ!ショートダッフルコート

ショート丈のダッフルコートは、可愛いだけでなくファッションのレベルを格上げしてくれます。ボリュームネックとWジップ仕様はモードな雰囲気を漂わせます。

フードは脱着可能な2Way仕様なのもうれしい魅力♪ スタイリッシュなデザインは、ほどよく遊び心ある大人コーデを演出できますよ。

 

軽く羽織れるメンズ カットソーコート

ふわふわな手触りが心地良く一年を通して活躍するロングカーディガンは、外に着ていくだけでなく部屋着としても活躍する万能アウターです。少しルーズなシルエットが個性的でおしゃれ。

マント風のデザインはカジュアル×スタイリッシュ、細身のデザインがスタイルをすっきりと見せてくれます。

 

スタイリッシュに決める!最新4点コーディネートセット

スタイリッシュな雰囲気に決められる、豪華な4点コーディネートセットです。コート・Tシャツ・パンツ・ブレスネックレスの組み合わせはどれもあると嬉しいものばかり。

最新の人気デザインを揃えているので、各アイテムは単体でも大活躍します。コーデにいつも迷っている彼へのプレゼントにぴったりなセットアップです。

 

スマートに着こなすジャケットコーデ

デキル男に変身する!テーラードジャケット

テーラーズメンズジャケットは、いざと言う時に活躍するあると便利なアウターです。今人気のタイトなショート丈は、ほっそりとしたシルエットに魅せてくれるでしょう。

抜け感を出したい時にもおすすめ。シックな装いだけでなく、カジュアルにTシャツを合わせてもしっくりくるジャケットです。

 

COOLな魅力増し!ライダースジャケット

男らしさを加速させたい時には、ライダースジャケットをさっと羽織るだけでコーデが引き締まります。シンプルなTシャツに羽織るとスタイリッシュな印象に。

アンティークなデザインで着る度にヴィンテージ感が増すのも魅力です。ワイルドに演出したい時に使わない手はありません!

 

スポーツにも活躍するオーシャンパシフィック

鮮やかなオレンジ色がとてもおしゃれなメンズアウタージャケットです。フードがついているので防風雨としても活躍します。カジュアルなデザインですが、年上男性が着ると上品な印象に。

スポーツ、アウトドア、お散歩など様々なシーンで重宝するノームコアです。

 

バツグンの着心地が好まれるカーディガン

ワードローブに一着あると便利なショールニットカーディガンは、上品なコーデを演出できるアウターです。ざっくりと羽織った時の着心地は抜群。クルミボタンがとても可愛く、少し長めの丈は体形を細く見せてくれます。

オールシーズン使うのもアリ◎。おしゃれなデザインは高級感もあり贅沢な気分にさせてくれるでしょう。

 

アウトドアにおすすめ!ザ・ノースフェイス

アウトドアブランド「ノースフェイス」のマウンテンパーカーは、スポーツやアウトドアを好む男性にプレゼントしたい一品です。マウンテンパーカーはもともと登山用に作られたものですが、最近では街でおしゃれに着こなしている人も多く見かけるようになりました。

機能性に定評があるため、年齢性別問わずおすすめです。ノースフェイスのマウンテンパーカーは上質感もあるため、おしゃれのランクをひとつ上げられそうですね!

 

品格漂うモンクレール ダウンジャケット

最高級のダウンジャケットを探しているなら、モンクレールのこちらがおすすめ。グレーカラーのジャケットは品格があり、大人の色気が漂います。

グレーのカラーはどんなファッションにもしっくりくるのが魅力。カジュアル過ぎないデザインはビジネスカジュアルとしてもさらりと着こなせるので、一着あると重宝するでしょう。

 

 

長く愛用したいならブランドのメンズコートを極めたい

コートの中をおしゃれに着飾っても、アウターが決まらないと残念な結果になってしまいます。

コートはコーデの中でも一番印象に残るポイント。防寒・防風・防水対策用としてだけでなく、ファッションを引き締める役割も担っています。

メンズブランドには様々な種類のコートがありますが、自分のスタイルをしっかりと把握して、生活スタイルに合うコートを探してみてくださいね。