誰もが知るファッションブランド「Christian Dior(クリスチャンディオール)」。この記事では、時代を超えて愛されるワンランク上のバッグをご紹介します。
彼女や奥さまなど大切な方へのギフトにぜひご検討ください。
目次
時代を超えて愛されるブランド「ディオール」とは?
「Christian Dior(クリスチャンディオール)」の歴史は、1946年フランスにブティックをオープンしたところから始まります。その1年後にパリコレクションに堂々デビューし話題となり、1950年代のファッション業界をリードする存在へ成長しました。
洋服やバッグだけでなく帽子、コスメ、香水など幅広いジャンルで事業を展開。香水ラインは男性の人気も高く、その上品な雰囲気とトレンドを捉えたアイテムが男女問わず心をつかんできました。
中でも注目すべきは、バッグ。「ディオール」のバッグはダイアナ妃が外交の際に使用したことでも知られています。
格式高いデザインが世界中の女性の憧れの的となっており、結婚式やパーティー、大人デートにぜひ連れていきたくなる、大人のレディにふさわしい一品です。
ディオールのバッグ|人気アイテムはこちら!
「ディオール」のバッグは、シンプルで上品なデザインが多いため年齢関係なく長く使えるものばかり。大切な女性へずっと愛用したくなるバッグを贈りたい、そんなときにぜひチェックしてほしい名作をご紹介します。
デイリーユースにぴったり【トートバッグ・ハンドバッグ】
「本や雑誌を買いに行きたい」「女友達とショッピングしたい」というときは収納力抜群のトートバッグがおすすめ。収納力にもデザイン性にもこだわっており、デイリーユースにぴったりです。
さっと持ち歩けるハンドバッグもあわせてご紹介します。
大人っぽくてフェミニン!A4対応でたっぷり入るブックトート
女性がときめくフェミニンなピンクカラーが大人気。さらりとした手触りのコットン生地に、さりげなくブランドロゴが描かれたトートバッグです。
幅16.5cmとマチが広めなので、タブレットや本などかさばるアイテムもらくらく収納可能。かわいいけれどキュートすぎない、大人っぽいデザインです。
個性的な美しさが光る|サドル型の総柄ハンドバッグ
独特な世界観が広がる、サドル型のシルエットが人目を引くハンドバッグです。手で持っても肩に掛けてもOK。
イニシャルロゴをモチーフにした上品なデザインで、ちょっときれいめなコーディネートにまとめたいときに最適です。ファスナーポケットとオープンポケットが1つずつあり、機能性も充実しています。
身軽に動きたい日のマストアイテム【ショルダーバッグ・ウエストバッグ】
ショルダーバッグ・ウエストバッグは両手が空くので、身軽に動きたい一日にぴったり。小さいながらもブランドの存在感を放ち、コーディネートのアクセントにもなるでしょう。
結婚式やパーティーに最低限の荷物だけ持っていきたいときや、デートで格式高いレストランやラウンジに行きたいときに重宝します。
メタルパーツがアクセントになる!実用性の高いディオラマ
ちょっぴりクールな印象を与えるこちらのショルダーバッグは、女性受けも抜群。
ラインが重なるデザインとスタイリッシュで、マニッシュなコーディネートにも合わせやすいでしょう。チェーンや金具などのメタルパーツがアクセント。ブラックとピンクの2色展開です。
結婚式・パーティーに最適!スリムですっきりとしたフォルム
結婚式やパーティーといったフォーマルシーンに溶け込む、華やかなショルダーバッグです。
光沢感のあるシャンパンカラーは何色のドレスにも合わせやすく、エレガントな女性を演出。幅1cmとすっきりとしたフォルムですが、内側にオープンポケットが8ヶ所あり使い勝手も抜群です。
ドレスにも似合う!クールで上品な雰囲気がただようお財布バッグ
カフェやコンビニエンスストアなど「ちょっとそこまで」という外出時に役立つ、実用性の高いお財布バッグです。
約横22cm×縦12.5cm×幅4cmで、小さいお財布やリップ、スマートフォンなどを入れるのにぴったり。内側に入っているカードケースと薄いポーチは単独で使えます。
クラシカルなデザインが魅力|気軽に外出できるウエストバッグ
クラシカルで品のある雰囲気が好きな女性にはこちら。ゆるやかな曲線が美しいフォルムと「D」の金具使いが上品なウエストバッグです。ショルダーバッグとしても使える優れもの。
パチッと簡単に開閉できるマグネットボタンと内ポケットの多さも嬉しいポイントです。
人々を魅了し続ける「ディオール」を大切な女性へ贈ろう
エレガンス、上品、フェミニン。そんなキーワードがぴったりな「ディオール」は、大人の女性が一度は憧れるハイブランドと言えるでしょう。
彼女や奥さまのお誕生日、結婚記念日などとっておきの一日に、ぜひ「ディオール」の一生モノを贈ってみてください。